【シャニマス】透明になった僕たち。天塵感想3〜5話【ノクチル】
ニューロマンサーを図書館で予約してんのになかなか来ないのはみんなシャニ民だからかな。ひゃるカスです。
おまたせ
三話
アンプラグド
ってなーに!
A、アンプラグド(英: unplugged)は、電力を使用しない楽器で演奏される音楽である。(出典Wikipedia)
ほんへ
のっけから対立構造。
他人の迷惑そっちのけの雛菜、社会的常識で判断する小糸。
(悪い言い方してますけどワイは雛菜の価値観大好きです勘ちがいしないで)
↑前で書いた単純明快な「楽しい」の対象、甘いもの。つまらないは考えない。
つまらないを考えず、今目の前の楽しいを考える雛菜。
この先の本番に緊張する小糸。対比。
↑あの透ちゃんに心配されるからこそ緊張が増幅。円香に心配されるより重く感じる。
ここの番組D、シャニはこれをやらなかったから好きだったんだよって言う「俗悪」を出してきましたね・・。そうゆうのを練るからシャニマスの評価は高かったのじゃないのか。今回の不満点。
適当な言い訳の理由付けに、小糸の努力が踏みにじられる。
円香は優しく援護する。これ以上ない適正な言葉選び。自分も努力家なだけに、努力が砕かれる苦しさを知っている。
彼女の優しさが垣間見れますね。
↑適当な態度には適当な態度で。目には目を。でもここで必要なのはメソポタミアじゃない。
だが、現実を見ない透がとった行動は。
すごいこと。
樋口じゃ絶対できない励まし方。善悪は別として。
ここスレPチャン達袋叩きにしてたけど 透が現実を見てないことは散々描写してきたでしょうに。アイドル社会の現実に詳しくない故(常識から逸脱しすぎてるとはいえ)彼女達の最初としては言うほど悪くないんじゃないでしょうか?
アンプラグド、暗喩に富んだシャニマスにしては珍しく直喩でしたね。
うーん、これ手のひらの上かもしれない。
四話
視点2
み"な"さ"ー"ん"!"ワ"イ"の"解"釈"合"っ"て"る"っ"て"証"明"さ"れ"ま"し"た"ー"ー"!"
今日が生まれかわるセンセイションってか。それは会社越境して中野呼ばねーと。
現時点ではスタートラインに立ってない。このコミュの最後でようやくスタートラインに、不純な透明になったわけで。
五話
視点3
四話みじけーよホセって?
この2話、連結していて対比になったり前の話で問いかけたものに綺麗に解を出してくれたりするので一気に消化しちゃったほうがいいかなって。です。
そうゆう意味で視点ってタイトルなのかもしれませんがわからない
自分でも混乱しそうなので わかりやすいようQA形式でいきます
自主練:帰る〜
公共:プライベート
Da、Vo:Vi
やっぱり、騙されてる
誰のこと言ってんだろうね〜?
今の過ごし方。
楽観的。
互いのことを知っているか知らないか
こんな感じですね、ワイが見つけた感じでは。
次回へ続く!